Brugada症候群
・V1~V3誘導のJ波増高、ST上昇。
・若年~中年男性が夜間に心室細動を発症、突然死を起こす。
・V1~V2誘導で1つ以上、2mm以上のcoved型ST上昇を認める場合に診断。
・Brugada症候群を疑うときは上位肋間での記録が大事。
ここまで
今日はここまでにします。
できるだけ少しでも続けていきたいと思います。
次回も続きを勉強していきたいと思います。
(今日の勉強時間:15分)
- 作者:谷内 亮水
- 発売日: 2020/04/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)